FROM  ゲイブハラミロプロジェクト責任者より

あなたはどちらが好きですか?

ボレーよりも、ストロークの方が好き。

ストロークよりも、ボレーの方が好き。

初級者~初中級者くらいの方だと
「ストローク」が好きで得意な方も多いかもしれません。

中級以上の試合に出ていく人にとっては、やはり
「並行陣」をするのでボレーと答える人が多いかもしれませんね。

ソフトテニス経験者にとっては、ストロークと答える方も多いでしょうし
昔の握り方(薄いグリップ)でストロークを打つ方は
「ネットプレイ」が得意なのかもしれません。

先日のフレンチオープンを見ていても
ストロークでの打ちあいが主流であり

現代テニスでは「ストロークが苦手な人」は
ネットに移行出来ない、という現象も起きています。

となれば、ボレーよりも、「ベースライン」でのプレイ
のほうが得じゃないか。

わざわざネットに詰めてミスをするよりも
ストロークでミスをさせたり、決めたりの方がいいじゃないか。

そう考える人もいらっしゃるかもしれません。

そんな人のために、もう一度テニスという競技について
ポジションに関するメリット・デメリットを整理したいと思います。

ゲイブ・ハラミロは、「Making champions」8の
プロドリルでも話していたように、
「ボールを待って打つ」という概念が全くありません。

ボールを待って打てば打つほど

ネットに離れれば離れるほど

テニスは不利になる。

という考え方を徹底しています。
だからこそ、アガシのようなコートの内側に入るライジングショットや
シャラポアのような攻撃的なテニスが生み出されたのでしょう。

少し下の図を見て下さい。

illust1

左図はセンターから自分がストロークで攻撃した場合に
自分が打てる範囲の色を変えてみました。

右図は、同じセンターのポジションで
ネットの前から打てる、範囲を比べました。

ネットに近づいて打てば打つほど
有利であることは一目瞭然でしょう?

少しでもネットの近くでポジションを取るだけで
これほどまでに

「攻撃の範囲が広がり」「より相手を走らせること」ができるのです。

ネットに近ければ、角度がつけられますよね?

そしてポジションを前に取り、少しでも前でボールを捕える
ことが出来れば、自分が打てる範囲は広がるのです。

つまり

自分からポイントを取りに行くスタイル
にはボレーは欠かせない、という結論になります。

ましてやこれからの次世代テニス。
より「角度がつけられるテクニック」というのが求められるでしょう。

今以上にスピードがアップするか?

いいえ、ネットの高さがあり、コートの広さを考えれば
「スピードアップ」きっとそれは限界があります。

回転の強さ?

確かに、それもコートに収めるために、必要でしょう。
しかし、回転を多くすればするほど、スピードが損なわれるので
回転がますます増えていく、という現象は考えられません。

考えられるのは・・

そう、アングル。

角度をつける展開。

そして攻撃的なストロークを封じ込めるためのボレー。

これが次世代のテニスではないかと
ゲイブハラミロは考えています。

ゲイブ・ハラミロ「Making champions」3
【飢えた野生動物のように飛びつきボレーをする】
世界最先端のネットプレイ、内容の一部はこちらです。

 




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